
1月17日(日)夜…
2021年1月17日 日曜日の星空指数(三望台にて)
★★★☆☆:星3つ(星空の観測が可能な状態)

1月17日、白樺高原では雲の多い夜となるものの北端の三望台では雲の切れ間が大きく星空あ観測は可能な条件となった。
ここから北を見ると浅間山のほか佐久平の夜景とともに夜空に浮かぶ星々が観測できる。

右にカメラを向けると雲のかかっていない夜空には冬の星座であるオリオン座やふたご座がよく見えており、冬の大三角形も。
1月17日、白樺高原では雲の多い夜となるものの北端の三望台では雲の切れ間が大きく星空あ観測は可能な条件となった。
ここから北を見ると浅間山のほか佐久平の夜景とともに夜空に浮かぶ星々が観測できる。
右にカメラを向けると雲のかかっていない夜空には冬の星座であるオリオン座やふたご座がよく見えており、冬の大三角形も。
10月28日、月齢11.3と月が明るく雲もややあるものの、北方向を中心に広範囲で星空が観測可能な状態。
白樺高原の北の入り口にあたる陣内地区、三望台からは浅間山のシルエットと佐久平の夜景、白樺の樹など白樺高原らしい夜の景色が広がっています。
少し右へカメラをずらすと雲が多くなりオリオン座も一部隠れてしまっている状態。
冬が近づいてきたことを実感させるオリオン座。冬の星座としても知られるが、時期が早いため、まだまだ低い位置にある。